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WHO KILL BAMBI?

 

まず、この表紙を本屋で見つけた時、

思わず笑ってしもた。

同年代の元PUNXならSEX PISTOLSの

『誰がバンビを殺したか?』

を思い出す人も少なくないと思う。

ピンクで『誰が殺すのか?』って書かれた日にゃ、

映画『THE GREAT R&R SWINDLE』で

『ふ〜きるバンビいい〜♫』とキモく歌う

テンポールチューダーの顔を思い出す。笑

この本の作者、もしくはカバーのデザイナーは

少なからず意識したはず...

と妄想すると笑けてきた。

 

笑けながらも

一応アパレルの端くれである俺。

この本は誰を犯人に吊るし上げたのか

気になり買ってみた。

 

しかし読む事10分足らず....

あまりにも自分と関係なさすぎる

内容に本を閉じてしまった。

もちろん犯人はわかっているし、

全くわかってなければ今日まで

Tシャツを売り続けて来れたか

わかりません。

 

ちゅ〜か、半分も読んでへんけど

状況と結果論しか書かれてなさそうで、

真面目に『正解』を言われてもって感じ。

なぜ今のメディアは何でも

人のせいや状況のせいにするのか?

その『正解』が『信念』を殺している

事に誰も気が付いてない気がする。

 

そもそも売れへんのが

当たり前から始まった

街角のTシャツ屋から言わしてもらうと

経済不況が、どないやとか関係あらへん

&むしろチャンスでしかない。

最初から金儲けがしたくて

アパレルを始めたなら

その『正解』は納得できるけど、

不満があるからそれを変えたいと思って

無理くりやってきた我々にとっては、

当たり前のオモロない『正解』が

オモロい『信念と可能性』を

殺してるとしか思えない。

合理的な金の稼ぎ方に食いつぶされて

方向性を見失って路頭に迷っただけの話。

 

犯人は『オモロない正解』と

それに乗っかる『オモロない人達』。

実際、この本のおかげで

凹みまくりのアパレル業界が

さらに最悪な状況に陥った....って

ある情報誌に書かれてました〜笑

本は売れても業界はマイナス効果!泣

正にNO FUTURE FOR YOUである。

 

でも。

あくまでこれは俺の意見であって、

これまた『正解』ではない。

自分の正解を信念を持って進めば

儲かるかどーかは知らんけど、

『殺されずには済む』って話。

メディアや人の成功を信じる前に、

自分の信念はどこにあるかの再確認をッ!

 

もう一つ言えることはこの本読むより、

映画THE GREAT R&R SWINDLEを観て

『ふ〜きるバンビいい〜♫』と歌ってみよう。

アパレル業界の未来や落とし穴が

垣間見れるハズ。 

 

これマジ....

 

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HARA-Q is...
Founder of COCOLO BLAND.
Direction, graphics & many odd jobs. Papa of 2 daughters.


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